縣陵百科(ミラー)
縣陵百科[編集 | ソースを編集]
ア行[編集 | ソースを編集]
iPad[編集 | ソースを編集]
石板。縣陵生は大体全員持っている。
愛のある平面[編集 | ソースを編集]
数Ⅲ選択者が最初にぶち当たる壁。一次元の平面というなぞの空間が発生する。文系選択に少しでもこの話をすると頭がショートするので注意する。
青木郁子先生[編集 | ソースを編集]
英語科の先生。中日ドラゴンズのファン。2025年度に屋代高校から転任し縣陵へ。とんでもない情報量を1回の授業に詰め込むため殆どの生徒の頭から煙が上がる。また、スキル:“今日は飛車で行きます”を持ち合わせており、内職等をしていると当てられた時に問題の意図を把握できず、恥を掻くこととなる。何人か当て「分かりません」が続くと、「これ八代の子達は出来てたよ。縣陵生もっと勉強して。」と、過去の教え子への思いを馳せつつ我々に警告をしてくる。
アガタディア[編集 | ソースを編集]
この縣陵百科事典の前身。2016年頃有志の縣陵生によって作成された。2020年の緊急事態宣言による休校時にアクセス数が増加し、「agatadia.com」に移管されたものの、その後アクセス不可に。ドメインは現在も取得されているため、サーバーの契約が解除されたものと見られる。縣陵に関する昔からの貴重な情報が数多く収録されていた。 最近再始動し、ガチの百科事典として活動している。気になる人はこちらからアクセス👇🏻[1]
アガタベーカリー[編集 | ソースを編集]
全ての場所から近くない場所に存在するパン屋。本校と関係は特にない。外見に比べて店内が異様に狭い。
赤チャート[編集 | ソースを編集]
2020年度入学生に配られた幻の参考書。とあるウェブサイトによると赤チャートを買うのは東大生と変態だけだそう。縣陵生は後者。
アキトントン[編集 | ソースを編集]
猫背ポケモン。体長180cm。体重は秘密。数学がわからなかったら、彼に聞けば大体なんとかなる。強い。 鳴き声は「キングプロパティ」。得意技は「キングプロパティ」。98%の確率で私立文系を滅ぼせる。つよい。なおキングプロパティとは数Ⅲ積分の関数の対称性を利用した置換積分法の一種であり学校の授業では習わない。凄そうな名前の通りこの法則は全ての積分に適用できる為、マスターした暁にはいちいち部分積分法、三角関数置換積分etcなどを覚えなくとも解けるようになる。つまりアキトントンは最強である。
阿部先生[編集 | ソースを編集]
愛称アベちゃん「間違いなく100%死刑」「平均点は言わない主義」で有名。一年生の半数が理系へと転進するきっかけをつくる。多くの生徒にiPad(石板)を眺めさせるとても有意義な領域を展開する日本5人目の特級術師。2025年度の教員異動にて退職。今までありがとう。
朝HR[編集 | ソースを編集]
コロナ禍で行われていた政策。誰が登校しているのかを正確に把握するためといわれいてるが、教科担任の先生の登校時間を遅らせるために行われているといっても過言ではない。
アゼルバイジャン[編集 | ソースを編集]
ロシアに隣接している中東の国。人口約1,020万人。ソ連時代の国歌が楽しげ。
頭が痛いので休みます[編集 | ソースを編集]
新しい人権の一種。ただしコロナ禍では出席扱いになる。
アーリーサマー[編集 | ソースを編集]
伝説の文化祭OP 幾度となく塗り替えようとされてきたがいまだにこれを超えるクオリティーの曲は発表されていない。音源は生徒会が管理しており、一般生徒が触れることはできない
歩いたらお金がたまるアプリ[編集 | ソースを編集]
ある程度の距離を歩くとお小遣いが稼げるアプリが存在している。駅から県ヶ丘までの距離はそのお小遣い稼ぎを念頭に設定されている。
暗室[編集 | ソースを編集]
三棟一階の階段横にある部屋。実態はフィルム写真を現像するための部屋であり現在は使える人がいない。一般生徒には校内一放射線量が多い場所として広く知られている。ある年の悪部長とそれに唆された数人によって「使用中」のプレートを「手術中」に変えるいたずらが行われた。縣陵祭期間中は専ら写真部の荷物置き場として使用される。
イオンモール寄っていかない?[編集 | ソースを編集]
1年生が口にしてしまうワードNo.1。ただし行きすぎてやることがなくなるので、段々とfood forestにたまりがちになる。華やかなJKはプリクラを撮りがち。年に一回苦情が入るがそのほかは平和なものである。
異性との3回目の食事[編集 | ソースを編集]
ここでアクションがなければ一生友達同士だと思っておいたほうがいい。
伊藤先生[編集 | ソースを編集]
2021年度現在、校内には3人いる。ただし伊東を含めれば四人となる。またこの内二人が数学科にいるというややこしさである。そのうちの一人は言わずと知れた学年主任で、一部の生徒によると10年は縣陵に勤めているという情報すらある。「おい~、(名前)丸が出港してるじゃねぇ~かぁー」は多くの生徒を葬った必殺技である。
伊藤先生[編集 | ソースを編集]
差別化を図るため"いふじ"と名乗っている。生物の先生。いふじ語録として「超アンダーライン」がある。なお、血液型はAB型のRhマイナスである。たまにキレる。
一棟四階[編集 | ソースを編集]
3年生の選ばれたもののみしか挑戦することを許されないエクストリームスポーツ。部活を引退した後の3年生へ運動不足という現実を突きつける。特に理科棟三階から一棟四階の移動はデスコンボと呼ばれ毎年多くの死者を出す。たとえ教室にたどり着いたとしても目まいや激しい吐き気に襲われる。その中でも2025年度3Z講座特曜日の生物総論(3棟2階)→実践数学(1棟4階)→地学総論(3棟3階)の移動はデスシャトルランと呼ばれ、歴史に残っている。
instagram[編集 | ソースを編集]
縣陵か縣陵ではないかを問わず、現在国内では3000万人超のユーザーを抱える巨大SNS。縣陵生は正式名称の県ヶ丘ではなく、縣+学年で自分の所属を明らかにすることが多い。DMが続いたからと言って相手に好意があるわけではないので陰キャの君が思い上がるのはまだ早い。縣陵生が堂々とInstagramの交換できるのはクラスマッチと縣陵祭である。
インターナショナル部[編集 | ソースを編集]
陸の孤島に本拠地を置く、パソコン室の領有権もついでに主張する英語で討論しようの会。敷居を高く見られがちだが、慣れるとうるさい。何故か美人な陽キャの割合が多く、間違えて入った陰キャは部活とは関係のないところで辛い目に遭う。引退後はディベートによって進行した病に冒され続ける。最近、陸の孤島がパソコン室となったため思わぬ形でパソコン室を獲得した。
ウイニングイレブン[編集 | ソースを編集]
縣陵wi-fiの消費量No.1のアプリケーション。データ量の大きさから調査が入り生徒指導のプリントにアプリの名前まで載ったことで伝説になっている。
上野千鶴子[編集 | ソースを編集]
フェミニスト。髪が赤い。体の全身の毛が赤いらしい。一応東大。
ウッドデッキ[編集 | ソースを編集]
二年生と一年生が交わる一種の緩衝地帯である。卒業生の記念品のなかでは異彩の存在感を放っている。最近経年劣化が目立っているが、その人気はいまだ根強い。ただし絶対に日が差さない設計であるため日中を通して暗い。稀に板が腐っていることがある。上ではねると板が沈む。
腕時計、持ってきてください。[編集 | ソースを編集]
某探究科のクラスでは、模試の際、クラスの時計が外される。模試当日に腕時計を忘れた人は、大学入試本番も地獄をみることになるだろう。
浮気[編集 | ソースを編集]
関係者全員の切腹を以って解決されるべきと校則第-3+5i条に記されている。
上履き[編集 | ソースを編集]
ずっぱと同じく校内のどこへでも行ける夢の乗り物。しかしその利用者数は少ない。ずっぱと比較したときのメリットは利用者が少ないゆえに紛失しにくいこと。
英語科研究室[編集 | ソースを編集]
課題生産機、生徒を泣かせる。2024年度9月19日木曜日の1時限目に行われた論理表現の定期考査2において一橋大学の問題が出されたがそのなかにsexという単語が多かった。英語科がsexという単語を利用して男子生徒を興奮させ、テストに集中できなくすることで男子生徒の点数を女子生徒の点数よりも低くさせて女子生徒の偏差値と評定を高くしようとしたのではないかとという陰謀論が囁かれている。最近の英語科はジェンダー平等についてたくさん語っており、英語科の女性の先生はほとんどがフェミニストなのでこの陰謀論は正しいのではと思う人が多く、陰謀論を信じている人がほとんどだ。課題量は学年ごとに異なり、毎年適切な課題量がどの程度なのかという人体実験を行なっている。そのため、2年ごとに課題量が少ない学年が誕生する。被害者は、奇数年に入学した生徒。人体実験は禁止されているが、英語科は特殊な権力によって法律・憲法・国際法などの一切の法規などの無視が許される。そのため、縣陵に置いては英語科が法となる。よって、英語科により、生徒と英語以外の科目の課題に関するあらゆる権利はすべて制限される。
英語と数学は毎日やれよ[編集 | ソースを編集]
某生物のバイクレーサーの口癖。当の本人は高校時代苦労した模様。最近は国語も追加されつつある。一応言っておくが生物の教師である。
LL教室[編集 | ソースを編集]
一棟4階にある教室。一年時から探究βの授業で使用することの多い、現インターナショナル部の住処。その遠さとまあまあの確率で鍵がかかっていることから陸の孤島と呼ばれ、LL準備室はほかの研究室に席がない非常勤講師が追いやられることがある。だが実際に行ってみると準備室内は広々としており、住めば都とはこのことである。ところが、2024年秋に校舎魔改造計画によって迫害されたパソコンがこの部屋にやって来た。
演劇部[編集 | ソースを編集]
部員全員が変わっている。顧問はあの伝説の国語教師の日下部先生である。
応援練習[編集 | ソースを編集]
一年生が受ける洗礼。入学して担任教師の顔と名前がやっと一致したくらいの時期に訪れる。その厳しさは年々和らいでいるとはいえ、現代を生きる若者にはその辛さは計り知れない。この洗礼を突破したもののみ真の縣陵生になれるらしいが代償として下駄の音がトラウマになる。真剣にやれば後味よく終わり、いい思い出話になるようには出来ている。
大糸線[編集 | ソースを編集]
松本と越後国糸魚川を結ぶローカル線。安曇野、大町、白馬など北アルプス沿いに暮らす縣陵生のライフライン。有明、信濃大町を境に本数は少なくなっていき、特に有明行は松川勢や大町勢を発狂させる。また大雨が降ると一日市場までしか運んでくれない。2025年の3月には待望のSuicaが導入されたが、穂高より北の区間から通学する人は残念ながらその恩恵を受ける権利を勝ち取れなかった。
おこほん[編集 | ソースを編集]
広丘駅に大きな店舗があり、昔はすべての縣陵生徒がそこでパーティーをしていた。ただしおこほん運営も縣陵生が消費量の大半を占めていることを知り、松本県店を進出させた。 最新情報 お好み焼き本舗あがた店閉店 焼肉きんぐあがた店開店
おざけん[編集 | ソースを編集]
2024年まで縣陵に在籍していた教師の愛称。 「やめるかー」が口癖でtiktokでもっくんTVを観ている。 彼の放った「南を向いて空気を吸い込んで北に向かって吐きましょう」という名言は今もなお縣陵生の心の中で強く生き続けている。 授業後に教室でt君にキャッチボールを教わり、全く無関係の生徒にボールを当ててしまった。逸話としても、高校デビューを目指していたMさんが授業中にドラマやInstagramを見ていた際、オザケンが優しく諭したにも関わらず反抗されたため彼がガチギレしてしまった伝説は卒業生の間では有名である。
おっしー[編集 | ソースを編集]
国語科の下諏訪人。ポテチ大好きで旧国研時代は書類の山の奥地に生息していた。教壇シャトルウォーク選手権の絶対王者で授業中もトレーニングを欠かさないが、自習の時間には疲れて眠ってしまうこともたびたびある。脱線話がそこそこ面白いが英語科のある若い先生からは昭和生まれをバカにされたらしい。
Online Chemistry by Higashimaki[編集 | ソースを編集]
伝説のYouTubeチャンネル。日々、大学入試センター、東京書籍と戦ってる。鉄緑会とも手を組んでいる。婚活に苦労した。2025年度の教員異動にて退職、第二の人生を歩みだした。 おすすめは「ラムネをつくる Let's make lemonade soda 」 (https://youtu.be/ZvE1JMkcj3A)
オンライン授業[編集 | ソースを編集]
コロナ渦で松本県ヶ丘ではいち早く取り入れられた。自慢のipadを振り回してブイブイにやっていたが全員画面オフなので本当に参加しているかはわからない。休みたいときは「ipadが破裂しました」という言い訳をするのが主流。
「俺全然勉強してないわ」[編集 | ソースを編集]
縣陵生が仲間を貶めるために使う常套句のひとつ。 縣陵生の勉強してないが嘘だということは一般常識の範囲内であるが、もし知らずに信じてしまったピュアな人間は定期考査で1人だけ地獄を見ることになる。
カ行[編集 | ソースを編集]
海綿[編集 | ソースを編集]
一時期生物研究室に生息していた。海水浄化作用があるようだが、その水槽は常に緑であり中身は見えない。
金沢研修[編集 | ソースを編集]
数年前より海外研修に代わって行われるようになったもの。某ウイルスが原因とする見方が一般的だが、一部では縣陵は金沢を海外と勘違いしているのではないかという考え方もある。ただし海外旅行にしては豪華な旅行である。
海外研修[編集 | ソースを編集]
グローバルな視点を確保する目的から行われる行事である。通常二年生が参加することになっている。探究科では3月に行く者が多く、その間学校から遠く離れた楽園を見せつけられるためInstaの通知は切っておくことを推奨する。
課題テスト[編集 | ソースを編集]
一夜漬けしても無駄である。早く寝なさい。
家庭科イキイキ部[編集 | ソースを編集]
月2程度のお料理教室や、被服系の活動を行う部活。現在は調理のみで簡単なお菓子を作っている。その年につくる料理の趣向は部長によってまちまちであり、満漢全席を作り上げたという伝説が残っている。異種格闘技の研究を行っている機関を抱えているという噂は嘘。
上高地線[編集 | ソースを編集]
大糸線に肩を並べる最強路線の1つであるにも関わらず、値段が高いということしか知られていない。車よりも遅く、松本駅の構内放送では英語の発音で馬鹿にされ、なんの取り柄もない路線である。しかし、波田、高綱にとっては動脈ともいうべく絶対的なライフラインである。利用者によると乗り心地は最悪で特に連結の近くでは変位50cmの単振動を体験できるという。2020年8月の大雨により橋が大破。(大糸線勢の工作員による爆破工作との見方もある。)現在は復旧が完了している。同時に新型車両(中古・東武伊勢崎線より転属)が導入され、床下からは田舎らしくない都会っぽいモーター音がする。なお、カミコチラインである。それっぽく発音するときは「アウピコ コウツウ カミコゥチライン」というと良い。
鎌倉先生[編集 | ソースを編集]
『ね』の使い手。英語の授業では200回近くもこの呪文を発している。『ね』には活用形があるとされ、今明るみになっているのは接続詞の『ね』のみであり、日々研究されている。また、日本語、英語、フランス語、アラビア語の使い手でもある。愛称は「かまかま」。
化学研究室[編集 | ソースを編集]
電気消費室。この部屋から電気が消えることはない。理由は🐸
下級生に高圧的な態度を取らないでください。[編集 | ソースを編集]
クラスマッチで実施されていた呼びかけ。高圧的な態度をとった上級生は前に立たされる。
キーボード[編集 | ソースを編集]
iPadと共に多くの縣陵生が購入する。iPadのみの時とキーボード装着時の重量を比較すると体感5倍に増量させる代物。
帰宅部[編集 | ソースを編集]
目指せインターフォン。日本では、徒歩・自転車・徒歩&電車・自動車・混合4種(徒歩&自転車&電車&自動車)・水泳の7種目が開催されている。世界大会では混合4種と徒歩の2種目のみ開催されている。
弓道部[編集 | ソースを編集]
運動部か文化部か微妙なライン。学校内に弓道場がないため、イオンモール横の市営の施設で練習しているらしい。そのため、袴姿を校内で見るのは結構レア。弓道場を&s(){牛耳っている}管理している一般の人たちとは仲が悪い。また、部員同士でも一見仲良さそうに見えても、バチバチになっていることもある。部員の中にはクラスでは陰キャだが部内でイキリ散らかしている人間が数人いるとの情報が寄せられた。
軽音部[編集 | ソースを編集]
正式名称が軽音部である。ボーカルの追加等活動形態がバンド形式に変わった為、元々のジャズ形式の軽音楽部への乗っ取り行為と言う意見が顧問から出た為部内投票で名称を軽音楽部から軽音部に変更した。生徒総会で発表された時は当たり前の如く困惑された。 文化系の中で唯一ダンス部、サッカー部に張り合える実力を持つ部活であり、なんなら一番モテる部活。高校生活を謳歌しており、とてつもなくムカつくのだが、軽音部の人格が良すぎて何も言えない。要するに嫉妬である。男女問わず仲が良いので、部活内カップルが多発するが、別れた時はとてつもなく気まずい。迷ったらとりあえず軽音部と付き合っておけば安心である。
逆進研ゼミ[編集 | ソースを編集]
定期テスト後に、提出用のワークに模写をしている際「あ!ここテストで出たやつだ!」となる現象のこと。ちなみにテストでは書けているわけがない。
狂歩大会[編集 | ソースを編集]
距離が狂っている。2023年の競歩大会ではスタート地点から第1チェックポイントである千鹿頭池まで1.7kmとプリントに記述があったものの、これは経路アプリの最短ルートで行った場合であり、実際のルートは約3.3kmであった。なおこの事実が明るみになったのは競歩大会終了後であった。
金華山[編集 | ソースを編集]
わが校が誇る飛び道具、山岳部の修行場である。狂歩大会の練習で横を通るため全校生徒が一度は目にするはずだが知名度は非常に低い。放課後に「コンビニ行ってくるわ」のノリで当山を駆け上がるべく向かう山岳部が目撃されている。
空集合ですぅー[編集 | ソースを編集]
数学科の上Tが数Aの授業で発した言葉。不思議なイントネーションが某探究科のクラスでは大ヒットし、クラスTシャツにもデザインされた。上Tが担任のクラスの生徒たちはネタを横取りされたことを理由に賠償を求めたが生徒会が介入して和解した。
縣深戦争[編集 | ソースを編集]
歴史上ではその存在が抹消されており、文献すら見ることができない。しかし、1965年ごろから勃発したとされていて、応援団の前身である応援予備隊が組織されるキッカケともなった。しかし、その和解の際に縣陵は不平等条約と多額の賠償金を課せられてしまい、元々の力を失った。そのせいで今では県内16位と成り下がってしまったのである。深志高校では「深縣戦争」と呼ばれている。実際は同校共にラブラブな為、近年では深志にコンプレックスを抱くおじさんOBによるバイアスがかかった歪曲された歴史とも見られている。
縣陵OnAir![編集 | ソースを編集]
お昼に流れる校内放送。独立したメディアかと思えばコンテンツ内容に関しては生徒会が一枚かんでいる。要するに縣陵版のN〇Kである。過去にゆ○うたの某代表曲をリクエストしたところ「食事中に流せる内容でない」と断られた人もいる。以前、「オリオン座の下で〜」の歌詞で有名な「新町」という曲が全校に流れかけるというテロ未遂が起きた。 元々20年ほど前の卒業生が制作した縣陵オンエアのオープニング曲が存在していてとても雰囲気があって良かったのだがいつしかから廃止されている。(最近はどうかわからない。生徒会に入っている諸君はぜひ過去のCDたちから探して聴いてみてほしい。)
KRGP[編集 | ソースを編集]
2学年が探究成果を発表する大会。優秀賞が普通科から3名、探究科から3名、計6名選出され、その中から大賞が1名大学の教授や校長によって選ばれる。稀にエントリーをしない強者が現れることがある。なお2024年現在、第5回目であり今年から英語発表賞、試験的にオーディエンス賞が追加された。大賞を取れば7000円分の図書カードが貰える。
KMT[編集 | ソースを編集]
Kenryo Monthly Testの略。2025年度2学年のみ数学科に課されるエクストリームスポーツ。なお1学年のときも行われていた模様。Monthlyと言うだけあって基本的には月1回開催される。だるい。特に2025年度第2回KMTは7月15日に開催されるため、7月12日、13日に一般公開を控えた某F高校の文化祭(と〇ぼ祭)に絶対に行かせないという数学科の意地を感じる。また、圧倒的な解説の少なさに代表される参考書4STEPから出題されるため、頭を悩ます生徒も多い。ただ、成績上位者は学年の掲示板に掲載されるため、1度掲載されたものは脳内のドーパミン排出量がとんでもないことになり、数学の変態になってしまう者もいる。これが数学科の真の目的と言われている。そしてなんと、成績不振者はリベンジマッチ(補習)も行うという徹底ぶりである。
縣陵体操[編集 | ソースを編集]
「準備体操とは元々軍隊などで訓練のために行われていたものである。」という真偽不明の由来故になかなかハードで準備体操にしては長めな運動を体育の前にやらされる。先生によっては少し喋っただけで最初からやり直しとなる可能性もあり、注意が必要である。なお2年生以降ではその存在は突然無くなり覚えている人間は、強力な洗脳に耐えた1部の者だけであり秘密裏にその存在は語り継がれている。「やる意味が無い」というような発言をした者は1人残らず消されている。
縣陵祭[編集 | ソースを編集]
県ケ丘高校の文化祭。入場者は5000人程で山形村の人口くらい。毎年、物理化学部のうまい棒砲が目玉。ここ数年は発射してない。毎年この準備のため生徒会役員は官僚レベルの重労働が強制される。
縣陵祭準備実行委員会[編集 | ソースを編集]
一年生のうちは文化祭に関わりたいやる気のある人が入るが、二年生からは委員会活動をさぼりたい人に大人気である。
縣陵広場[編集 | ソースを編集]
ものまね、女装、漫才…etc.なんでもありの野外ステージ。ここ最近は
現生徒会長である○○様を尊敬し、崇拝することを誓います。[編集 | ソースを編集]
応援団から新入生の激励として使われる秀逸なフレーズ。一部では生徒会長の独裁的な政権を保つために買収が行われているという噂が立っているがとんだとばっちりである。
校歌[編集 | ソースを編集]
風が十字に荒ぶれ狂うとは…一体…。「若き我等…」以降の各番ごとに異なるフレーズはみんなあやふやであり、校歌斉唱ではそこだけ声量が落ちる。応援団が指揮(?)をする。基本的に伴奏がないため各々勝手なキーで歌い出してしまい、最初の2小節は不協和音となる。
校長室は開かれています[編集 | ソースを編集]
実際に尋ねる生徒は少ない
国際信州学院大学[編集 | ソースを編集]
ひろゆきが学部長についたこともある歴史ある学校。安雲野市に位置する。縣陵には推薦枠があるはずだがこれまでに進学できた者はいない。
これじゃ、ペケです。[編集 | ソースを編集]
数学の減点はこの言葉から生み出される。2020年度の入学生の中ではTシャツにその言葉を書いて謀反を起こしたクラスが存在したが、歴史から抹消されている。 ====⬛︎⬛︎⬛︎
・・・この単語はWikipedia管理者の保護規約に違反するため削除されました。
サ行[編集 | ソースを編集]
サイクロイド[編集 | ソースを編集]
数3選択者は口に出さずにはいられない。
斎藤先生[編集 | ソースを編集]
2025年に縣陵にやってきた化学の先生。化学では数々の斬新な理論を教えている。例えばNaCl=Na+Clにおいて塩化ナトリウムが1molの時、ナトリウムも塩素も1molであることを「割りばし理論」と名付けたり、他にも酸、塩基濃度の「ピラニア理論」などが挙げられる。また授業にシュークリームを持ってきて、1molの多さを例えた「シュークリーム理論」も忘れてはならない。ちなみにこのシュークリームは各クラスにそれぞれ持ってきたらしく、シュークリームを買ったコンビニの紹介と食べるタイミングの説明はかかさずする。余談だが授業中に計算式に自分の体重を混ぜたことで体重バレしている。口癖は、「大丈夫?着いてきてる?」
サインスィータイコール二分の一[編集 | ソースを編集]
sinθ=1/2のことである。授業中居眠りをした生徒に対して道與が放つ必殺技である。これを食らった人間は永遠に眠るか、永遠に眠れなくなる。拳を上げ、中指の第二関節を飛び出させたら机の下に身を隠すのが賢明である。
サッカー部[編集 | ソースを編集]
ダンス部と並ぶヒエラルキー最上位。単純にモテる。うらやましい… モテる代わりに受験期をサッカーに捧げるという大きな代償があるが、その割にそこそこ良い大学に行く。
茶道部[編集 | ソースを編集]
文化祭のときくらいしか目立たない部活。男子部員は数年に一度入るかどうか程度で部員のほとんどは女子である。入部してすぐに正座の洗礼を受ける。一応表千家だが抹茶だけはよく泡立てる裏千家方式である。主に同窓会館の2階で活動しているが畳の傷みがひどく、いぐさが靴下やズボンにくっつきチクチクする上、畳の一部はえぐれている。畳を張り替えてほしいですお願いします。文化祭では浴衣を着れる特権がある。
山岳部[編集 | ソースを編集]
狂人と変人と変態で構成される。
算数チャチャチャ[編集 | ソースを編集]
授業中に突如おざけんが歌い始めた算数の歌。 生徒はその圧倒的な歌唱力に心を打たれ、教室に静寂が訪れた。
三大精神[編集 | ソースを編集]
質実剛健であれ 大道を闊歩せよ 弱音を吐くな の3つから成る我が校に古くから伝わる三大精神である。ほとんどの縣陵生は弱音を吐くなしか知らない。お昼の放送の曲で軽くあしらわれているが、実は在学3年間にこの精神の下、高校生活を遂行したものは殿堂入りを果たすことができる。しかし未だ達成したものはいない。
質実剛健のアレイ[編集 | ソースを編集]
生徒昇降口にある石のオブジェである。とある生徒によって命名され、細々とその名が伝えられている。持ち上げたものは英雄となれる噂が無い。やれるものならやってみたまえ。
SHO兄貴[編集 | ソースを編集]
後方黒板に現れた新くっきー⭐︎メンバー
私立文系[編集 | ソースを編集]
通称私文、早稲田や慶應には頭が上がらないが大半は数学から逃げただけの腰抜け、そのくせ国立まで頑張ってる人のことも考えずインスタのストーリーなどで遊んでるストーリーをあげる害悪。正直言って失せて欲しい。本気で目指している人もいるため全員を一概に批判できないが、インスタのストーリーで上げる人は他人の気遣いができない人なので積極的に批判しよう。 受験期に楽をしてしまい、将来は学歴コンプを抱える事になる。
自動販売機[編集 | ソースを編集]
全校生徒の4割からお汁粉の追加を求められているにも関わらず、追加されない無能機械。隣のゴミ箱はいつも溢れ返っている。冬になるとなぜか鍋物系が追加される。 ──追記 最近お汁粉が追加されたようで自販機周辺は大盛況となっている。 2025年春エナジードリンクであるモンエナとZONEが追加されたのが話題に。またジハンピの3本無料キャンペーンのおかげで利用者数が増えたとか。
篠ノ井線[編集 | ソースを編集]
塩尻と長野を結ぶ路線。中央線と一体化している。北は田沢や明科、南は村井や塩尻、さらには中央線沿線の岡谷・諏訪方面や木曽方面に暮らす縣陵生のライフライン。意外に普通列車が少なく、特急の方が多い時間帯もある。東京や名古屋の遅延に影響されやすい。ダイヤが乱れると特急にタダで乗せてもらえることがある。
Simeji[編集 | ソースを編集]
キーボードに慣れない人に救いの手を差し伸べてくれる素晴らしいアプリ。iPadを購入したての頃からお世話になる者と、友達に教えられていっきに地獄から天国に救われる者がいる。ちなみにiPad画面に出ているだだっ広いキーボードを2本指で縮小するとSimejiに頼らなくても小さいキーボードになる事を知らない人は特に辛い。
写真部[編集 | ソースを編集]
行事の記録をしてくれるありがたい部活。部員はほぼ他の部活と兼部している。卓越した撮影技術を持っているため生徒会が情報収集に部員を動員している噂もある。また鉄オタも紛れているため、彼らのグループは裏鉄研の呼称があったりなかったりする。
宿泊棟[編集 | ソースを編集]
生徒会の合宿や、吹奏楽部の練習に使われていた。ただし、2020年夏に地盤沈下が確認され、封鎖された。一時期重機の姿があったが今はない。当然まだ使えない。
昇降口裏の扉[編集 | ソースを編集]
縣陵生の8割がお世話になったことがある扉である。とは言ってもただのオートロック扉である。
招待試合[編集 | ソースを編集]
文化祭中第二グランドで行われる野球部の練習試合。文化祭がよりにもよって大会一週間前にある野球部の唯一輝ける場所。野球部一同大いに張り切るが夏のくそ暑い中観にくるような物好きの女子はいないのでいつもの練習試合と大差がない。唯一の救いはワンチャン一般公開に参加できることで、試合はいつもよりテンポがよくなる。雨が降れば行けるので校内装飾のてるてる坊主をぶっ壊そうとする。なお彼らがてるてる坊主な模様。 (悲報 文化祭が一週間ずれる可能性があり、開会式と被るので後夜祭等に参加できない見込み。
証左[編集 | ソースを編集]
三年生の10月の最後の記述模試に登場した。誰が書けるかっての。
ジョージ[編集 | ソースを編集]
メンズコーチ。
自称進[編集 | ソースを編集]
恐らく弊校のことであるが、この単語を校舎内で発することは憲法並びに治安維持法及び校則でかたく禁じられている。発した者は秘密警察によって消…おっと誰か来たようだ。
信州大学[編集 | ソースを編集]
縣陵生が実質支配しているといっても過言ではない大学。松本にもキャンパスがあり、一年生は全員松本で過ごすので松本のことをよく知っている縣陵生は少し優位に立てるといわれいている。しかも実家通いのためお金の心配をしなくてもよい。
信大附属松本県ヶ丘高校[編集 | ソースを編集]
信州大学に附属高校がないことに加え、縣陵からの信州大学進学者が全国一位であることを揶揄した表現。ただし入学者数は最近某F高校に抜かれ気味。
真実の口[編集 | ソースを編集]
縣陵とは全く関係のないローマの名所
人工芝グラウンド[編集 | ソースを編集]
通称 人芝 クラスマッチの時のみ解放される楽園。我が校は長年領有権を主張しているが松本市はこれを否定している。2024年秋に行われたクラスマッチにて遂に我が校は領有権の放棄を宣言し、サッカーコートのサイズを縮小するという暴挙に出た。
水泳部[編集 | ソースを編集]
縣陵のホワイト部活ランキングワースト1位にノミネートされた部活。過去には泣きながら超長距離を泳ぎ切った生徒がおり、部内では伝説として語り継がれている。水温がプラスであれば泳ぐという都市伝説がある。
吹奏楽部[編集 | ソースを編集]
イケメンサックスが生息。松本四皇の吹部の中でも最強を誇りたい。
薄川[編集 | ソースを編集]
縣陵生がバーベキューをするならここ。実はバーベキューセットを貸し出してくれるサービスが存在しそこにお願いすれば片付けまでしてくれる。有能。夏には部活終わりのサッカー部や軽音部などキラキラ系部活が川遊びをする。秋には狂歩大会の練習のため授業で走りに行くことが多い。
ずっぱ[編集 | ソースを編集]
校内のどこへでも行ける夢の乗り物。ただしイオンモールへの侵入は禁止されている。まれに、拘束を解き家まで帰るものも現れる。多くの縣陵生が着用するため、クラスマッチ等では自分のずっぱを見失う案件が多数発生する。
だるまストーブ[編集 | ソースを編集]
ファンヒーターがある教室はごく僅か。大半の教室は上にタライが乗っているボロいだるまストーブでパイプが頭上を横断している。校舎魔改造計画によって2棟からだるまストーブは姿を消すとか。
生徒会[編集 | ソースを編集]
事実上の独裁体制を敷いていると思われがちだが、アニメやラノベ小説の世界ほど権力は高くない。2棟3階には生徒会室が設置されるがその中で何が行われているかは未だ謎のままである。
生徒会室[編集 | ソースを編集]
二棟3階の真ん中に位置する。安全のために鍵がかけられており、生徒会は独自の権限で目張りをすることもある。文化祭と生徒総会前後は、周辺の放射線量が増加するらしい…
生徒会長[編集 | ソースを編集]
新しいヒエラルキーの一種。ただし日本国憲法では法の下の平等から禁止されている。
生物研究室[編集 | ソースを編集]
3棟にある生物の先生たちの部屋である。通称「生物研」。部屋に入ると独特のにおいに初めて入った者は驚く。夏はひんやり、冬はあったかい。部屋に入った直後左側の棚を見るとタランチュラの標本が目に入ってくるため、危険である。基本先生によって紙で隠されているが、たまに取れている。
世界幻想文化研究会[編集 | ソースを編集]
オカルト部活である───というのはただの噂に過ぎないが、その長い団体名を暗唱できる部員は存在しない。真冬に文化祭の打ち上げを行うアットホームな職場である。部員の存在が世界幻想文化である。
世界史の窓[編集 | ソースを編集]
世界史勢の味方。世界史用語を検索するとヒットするサイトは9割9分Wikipediaかこれである。ときたまセキュリティコードの期限切れで封鎖されており、その際は埃を被った重い教科書を血涙垂らしながら引っ張り出してくる生徒が続出する。
前期入試[編集 | ソースを編集]
中国の科挙にルーツを持つ歴史ある試験。あの杜甫も苦しめられたといわれる。2021年には宇宙と骨の問題が出された。現在でも県内有数の高倍率を誇る。
掃除の時間[編集 | ソースを編集]
もしかしてさぼり?ほとんどの生徒にとっては談笑の時間。稀に真面目に掃除する生徒もいる。学校側もあまり力を入れていない。
卒業証書授与式[編集 | ソースを編集]
いわゆる卒業式。本校は主に男子はスーツ、女子は袴姿で挙行する。カッコいいし可愛い。なお、小中のトラウマである卒業証書授与(無限地獄)は大幅にカットされ非常に生産性が高いものとなっている。
地球の会(そらのかい)[編集 | ソースを編集]
難読漢字の一種。ただの初見殺し。部活は月1程度。
タ行[編集 | ソースを編集]
大反省会水ぶっかけ禁止事件[編集 | ソースを編集]
應援練習の全ての日程が終了した後、例年では「申し訳ございませんでした」と1学年の前で土下座をする3年団員に対し水をぶっかけ、連邦生徒会に反省を促す行事が行われてきた。しかし2024年大反省会では2年団員により水ぶっかけが禁止され逆に生徒が反省を促されるという事態に陥った。原因としては「近隣住民の苦情」、つまり水ぶっかけが時代にそぐわないというクレームが表向きの理由とされているものの、実際は 2年応援団部員による独断専行だったらしい。この事件については当該1年生や関係者しか知り得ないものであり、情報統制されている。なお検閲は日本国憲法で禁止されている。
ダイドー[編集 | ソースを編集]
あの有名なダイドードリンコのことである。2024年度までは部室棟の横に同社の自動販売機があった。一説によると三大精神のうちの一つ「大道を闊歩せよ」は、「DyDoを闊歩せよ」であるという話があるとかないとか。ゼリースパークリングが一番人気である。(当社調べ)
タウンスニーカー[編集 | ソースを編集]
学校から松本駅までの間を送迎してくれるサービス。雨の日は特に使用率が高く学校前のバス停には長蛇の列ができる。 しかし始発はSHR後に学校に着くダイヤなので朝は使えない。 7月豪雨の際にはバス待ちの生徒の列が松本駅まで続いたという。
卓球部、バドミントン部[編集 | ソースを編集]
共にクラスマッチ不完全燃焼組。審判をやらなければならないため友達と写真を撮る時間もろくに無く、好きな子の競技を見に行って応援など夢のまた夢。キラキラJKを見ていると悲しくなるのでインスタはその日1日封印する。
探究科[編集 | ソースを編集]
英語科を前身として生み出された精鋭部隊。週2回の探究の授業を組み込むために授業進度はかなり無理をして頑張っている。倍率は年々異なるがだいたい2倍近くあり小論文がどんどん難しくなっている。変人:変態:常人=5:4:1
探究学習[編集 | ソースを編集]
6年ほど前(2010年代後半)から普通科にも取り入れられた。探究学習に興味のない生徒がほとんどであるため、週1回の探究の時間では自習や各々やりたい事に時間を割き、発表の直前に突如としてスライドが出来上がる。なおデータの真偽に触れた者は…
探究推進室[編集 | ソースを編集]
渡り廊下の真上という抜群の立地の悪さ故、換気効率が最悪な研究室。
大体育館床抜け事件[編集 | ソースを編集]
20年ほど前、文化祭時のジャンプで大体育館の床が抜けたことがある。その時からジャンプが禁止されている。いい迷惑である。
第二グラウンド[編集 | ソースを編集]
県ヶ丘はこのグラウンドを持っていることで広い排他的経済水域を保っている。防衛のため野球部が配置され、毎日領土を守っている。
ダンス部[編集 | ソースを編集]
部活ヒエラルキーの最上位に位置する。だが、ダンス部に入ったらヒエラルキーが上がるわけではなく、ヒエラルキーの高い人が入るのである。勘違いして入ってしまった陰キャには地獄である。変な気を起こして入ると、女子特有のドロドロに巻き込まれるので注意が必要である。 ダンス部の一部の人間は権力を持ちすぎて一部の男子から恐れられている事は知らないだろう。 また、情報戦に長けており、学校の事でダンス部が知らない情報は無いと言われている。敵に回すと全女子からヘイトを喰らう危険性が高いので仲良くしておくのが身のためである。
チャリ通[編集 | ソースを編集]
電車通学の人に憧れている。ただし駅から学校まではチャリの人も多い。漕いでいるときは孤独との戦いである。乗り方のマナーが悪いと地域住民から密告され、生活指導からありがたいお便りやお話をいただける。
チャイム[編集 | ソースを編集]
入学当初は驚くであろう、風変わりなメロディーである。テストの開始終了はチャイムの鳴り終わりである。ちなみに音階は「ラーソーファードー、ファードーファーラー、ファーソーファードー、ファードーラーファー」である。ぜひ奏でてくれ。
貯水タンク[編集 | ソースを編集]
2棟の横、芝グラウンド側にある。2022年ごろに新しくなった。その裏で毎日昼ご飯を食べる集団が確認されている。冬季はその寒さから日向へと場所を移し、雪が降ると室内に引っ込むという噂がある。
筒井先生[編集 | ソースを編集]
生物担当の先生。あだ名は「つっちー」。たまに「ちっつー」と言ってしまう生徒がいる。その場合は應援団によって前に出される。自慢のKAWASAKI(メーカー以外は不明)に乗り通勤しており、プロバイクレーサーを兼業している。なお北海道へツーリングに出かけた際、スポーツカーに乗った謎の大富豪と友達になるほどのコミュ力を持っている。定期考査の大問2に全て英語で記述された問題を出す。そのため生物用語を英語でも覚える必要がある。なお口癖はどこかに記載されている。黒染めをすると印象が変わる。
定期考査[編集 | ソースを編集]
全校強制参加のエクストリームスポーツ。年5回ほど行われていて、英気を養うための7日間というものがテスト前に設けられている。生徒たちはこの期間に日々の生活時間の乱れを回復するために睡眠時間を多くとる。2021年度2年生の2月期末テストでは地理でチェルノブイリ原発の立地が問われる問題があったがテスト終了後にロシア軍が占拠してしまったため正解がウクライナからロシアに代わってしまうのではないかという懸念がある。国連と縣陵生徒会が認めてないから多分大丈夫。
渡会意士[編集 | ソースを編集]
校内からアクセスできる唯一のポケストップである。大体育館で集会がある時には大抵ルアーモジュールが設置されている。
トイレ[編集 | ソースを編集]
年間を通して温暖な湿地帯。ニオイさえ我慢できれば生活も可能。
トイレ改装工事[編集 | ソースを編集]
令和4年7月から令和5年2月まで行われていた。これによって縣陵には弱点がなくなった…そして伝説はここから始まった。
特曜日[編集 | ソースを編集]
特曜授業として各クラス/講座で月〜金曜日の時間割とは別に3時間分だけ時間割が設定してある。特曜日は午前もしくは午後の授業が特曜授業と入れ替わる。クラスによりコマ割りに天地の差が生まれるが、大概のクラスは地獄をみていることが多い。3年理系の場合:酷い場合は3/6が数学で埋められる。
図書館[編集 | ソースを編集]
本を読むまたは借りる目的で使う人は存在しない。治外法権が適応されている場所であり、授業をサボることが罪に問われない。ただし文系科目の自習の時間に使われることがまれにあるため、容易に授業中逃げ込むことは避けた方が良い。
ナ行[編集 | ソースを編集]
中村先生[編集 | ソースを編集]
2人居るが、同姓同名であり、どちらも物理科の先生である。非常に紛らわしいため学年をつける必要がある。下の名前は一文字だけ表記が違う。一部の生徒からはそれぞれ「細い方の中村先生」、「優しい方の中村先生」と言われている。優介先生の方はプロバドミントン選手で、縣陵に転任してから1年程バドミントン部副顧問であったが上層部の謎の権力が働き野球部へと更迭された。
中村裕介先生[編集 | ソースを編集]
物理の先生。量子力学を研究しており、論文も書く程の実力者である。名言は「この時間にゲームをしている罪を思い知るがいいさ〜」、「去年の男子三年生はこの言葉(加速度aアクセラレーション)で反応してたんですよね」、「カーズも宇宙空間で爪を進行方向の反対に飛ばせば地球に戻れたのに」などである。
庭園[編集 | ソースを編集]
あの有名な死刑囚の身内の方がデザインされた。式折々に姿を変えて目を楽しませてくれる。
な~わて~な~わて~[編集 | ソースを編集]
市中行進の時に繩手通りで応援団が行うとされる伝説の掛け声。この掛け声の緩さゆえ応援団に対する警戒を解いてしまった生徒は後日団長によって前に出される。
南北格差[編集 | ソースを編集]
教室内で廊下側と窓側で温度に大きな差があり、特に冬は快眠の廊下側、ガンギマリの窓際と言われる。世間一般的にはアメリカやアフリカの経済格差のことをさす。
二重バツ[編集 | ソースを編集]
数学科百瀬先生の新しい語録。某人気動画クリエイターヒカ◯ン氏の「開示だな」に匹敵するほど皆が愛用している。数学界における禁忌を犯した際にこの二重バツを書くことで、思わぬミスを防止している有能な語録である。商標登録するなら今のうちに。ただし、テストでこの二重バツ相当のミスをした者の行方はわかっていない。
2棟3階のトイレ 4番目の便器[編集 | ソースを編集]
教室棟3階の男子専用トイレにある手前から4番目の小便器。流れが悪く、出したものが全て溜まる。溜めたい人以外は使わないことをおすすめする。
二年生普通科から331への移動[編集 | ソースを編集]
縣陵体操に耐えうる頑健な足腰を鍛えるために考案されたエクストリームスポーツ。だが、真のエクストリームスポーツは1棟4階から理科棟3階への移動であり、2年生はまだ地獄を知らない。
野口先生[編集 | ソースを編集]
縣陵生の思想を再教育()するために国から派遣された諜報員。授業の進みは極端に遅く、雑談を行う。授業を真面目に聞くほど思想が染められる、日本で唯一の&s(){内乱罪}の嫌疑がかけられた人物である。
ハ行[編集 | ソースを編集]
廃井戸[編集 | ソースを編集]
灯油管理室と一棟の間の謎のスペースに存在している、仲は木の葉などで埋まっていて見えないが、夜は相当な雰囲気を出している。二棟から一棟への移動時に目に入るはずだが多くの生徒がその存在に気づいていない。
発声練習[編集 | ソースを編集]
「「「けー---------------!」」」
バドミントン部[編集 | ソースを編集]
ブラックな部活。ブラックの部分を指すのはバスケ部やサッカー部のような練習量…ではなく人間関係。バドミントンの「ド」を「ト」と言うと暴れるので注意が必要である。2024年度は新入部員が大量加入し、部室がパンク寸前であるため隣接する山岳部やテニス部の部室への侵攻を秘密裏に計画している噂がある。
馬場剛[編集 | ソースを編集]
名前からしてイカつくて厳しい体育教師を想像するだろうがふわふわしたドラえもんみたいな美術教師である。美術準備室は至る所にプリントの山が大量に積んであり、あまり整理整頓は得意でない様子。ちなみに今は縣陵にいない。
春休み[編集 | ソースを編集]
春休みと呼ばれる期間はたった2週間以下だが、3月はなんだかんだ休みがたくさんあるので困ることはない。春が来たからと言って君の彼女いない歴=年齢の呪いが終わるわけではないのでせいぜい頑張ってほしい。お決まり通り課題は鬼。
日々演習[編集 | ソースを編集]
入学当初から3年間つづく恒例行事。その難易度は東大理Ⅲの大問4に匹敵するとされ、提出率は調査されているが低迷している。
バンクシー[編集 | ソースを編集]
ホワイトボードに漢字アートを残す世界的に著名な芸術家。最近はこのアートを対抗勢力の何者かが描き換え、バンクシーが対義語の漢字に直すというイタチごっこになっている。
ピーチャー[編集 | ソースを編集]
縣陵屈指の数学教師。非常に明晰な頭脳と広い心を持っており、生徒からの人気も高い。苗字の「ももせ」と「せんせい」が融合した「ももせんせい」の呼び名でも知られているが、更にそれを英訳し、融合させたものが”Peacher”である。なお、この呼び名は公認ではなく、一部の二年探究科の間で用いられている。2年A組の担任であり、趣味は唐揚げ作り。二児の父。 筆圧が強すぎることが有名で、黒板に字を書く際に何度もチョークを破壊している。そのため、最近は予備のチョークを大量に入れた木箱を携帯している。 有名なエピソードは、「数学だけだったら東大に合格できた」。 代表的なセリフは「良い加減に」である。
PTA[編集 | ソースを編集]
パチンコ、タバコ、アルコールの略であり縣陵生の誰もが知っている。応援団の「いいかお前らPTAには手を出すなよ」というフレーズは去年流行語大賞に選ばれた。
日出町通りの排水溝[編集 | ソースを編集]
狭い歩道と狭い車道の間にある排水溝。細い直線上の溝が自転車の通り道に沿って続くという大変いやらしいJKR(自転車キラーロード)。ご存知の通り松本には日の出町通りのような伝統的な古い街並みが多い。そう、松本の伝統は時に縣陵生に牙を剥くのだ。
浩[編集 | ソースを編集]
専門教科は数学Ⅲ。趣味は犬の散歩。毎年3年生に数学を教えている熱血数学教師。また、生徒指導の先生として知られている。口癖は「しっかりしてくれよぉ」「おいおい、大丈夫か?」「こんなつまらない問題を出す大学には行くなよ」と、そのレパートリーはとどまることを知らない。その圧の強さ故に苦手意識のある生徒もいるが授業の内容は文句なし。数Ⅲ選択者のほとんどが彼の虜である。彼の数学に対する熱意は凄まじく、クラスマッチの時には人工芝のテント下で授業の予習をしていたという。 しかし、コロナ禍でのオンライン授業中にムフフな検索履歴が表示されてしまいそれを激撮されてしまう。それにより一部の生徒には常に弱みを握られている。定期的に写真が出回ってしまう事もあるらしい。
ピロティ[編集 | ソースを編集]
小体育館の下に存在している場所。最初に言われたときはどこのことか全くわからない。特に一年生の物販委販売の時に迷子が目立つ。その利用方法は多岐にわたり、普段はダンス部が利用しているが時には応援団の練習場所としてもつかわれる。大した場所ではないがここまで使わないとあの狭い校舎には人が入りきらない。
百歩[編集 | ソースを編集]
神曲。もうすぐでYouTube1万回再生される、第76回縣陵祭のテーマソングである。下級生(特に吹部1年)から神と称えられるメンバーにより作詞作曲された。ほんと神曲。好き。 https://youtu.be/9EJMJH15_Go?feature=shared
フォーカスゴールド[編集 | ソースを編集]
世間一般でも使われている標準的な数学参考書。その使い方は実に多様であり漬物石、トレーニング、鈍器、聖書…etc. 某探究科においては聖典として崇められている。 ちなみに縣陵では校教は指定されていないが、過激思想(共産趣味等)が推奨されている。
物理化学部[編集 | ソースを編集]
武器を生産して新入生オリエンテーションで披露している。しかし成功率が低いためアメリカから注意されることはない。過去にはスタンガンの開発も行っていた。現在はプログラミング勢力に支配されつつある。旧日本軍の731部隊の系譜を継いでいるという都市伝説があったりなかったり。
プレハブ校舎[編集 | ソースを編集]
現ソフトテニスコートにあったとされる伝説の校舎。写真からは校舎なのか判別することは困難とされている。ただし一部は現在もサッカー部部室として残されており、日本遺産への登録が期待される。
プール[編集 | ソースを編集]
傾斜があり、9割の生徒は溺れかけたことがある。水泳部は水温がプラスならば泳ぐ。
冬休み[編集 | ソースを編集]
年末年始に存在する休暇である。例年とても短く、時に10日以下になる年もある。
某F高校[編集 | ソースを編集]
県ケ丘のライバルとされている。しかしF高校からは見向きもされていない。あちら側に悪気はない。壁は高い。
ボルン・ハーバー・サイクル[編集 | ソースを編集]
本当に何を言っているんだこの教科書は…(もしかして…エスケープ?)
細川 ひさし[編集 | ソースを編集]
国語科の教師。「なぁ」の使い手、絵のセンスが独特であり赤ちゃんの指を4本で描いている、蟻ケ崎からの刺客。いまだにある女子生徒を男子生徒と勘違いし君づけで呼んでいる。ある男子の幼児期の状態を、肉の塊と呼んだことがある。
マ行[編集 | ソースを編集]
前へ出ろ[編集 | ソースを編集]
拷問・処刑の一種。選ばれたものは有名になることができる。なお、現在の日本国憲法ではすべての拷問が禁止されている。
松商学園[編集 | ソースを編集]
通称松商、我が校から最も近い高校でありスポーツの名門として全国的にも名のある高校である。松商生は通学路を始めとして日常的に縣陵生と遭遇する確率が高く、それ故に様々なトラブルに巻き込まれることが多々ある。特に自転車のマナーは度々報告される通りひどいものである。時折縣陵生が濡れ衣を着せられることもあり注意が必要である。近年ではイオンモールのフードコートで領土も拡大しているとの情報も入っている。
松本蟻ケ崎高校[編集 | ソースを編集]
松本駅からちょうどいい距離の場所に存在していて、入学の難易度は県よりも一段落簡単であり、非常にコスパの良い高校となっている。さらに元女子校であるため女子の比率が高い。羨ましい。縣陵生は基本的に下に見ている。だが蟻ケ崎の生徒は陽キャであるため、縣陵生が勝てる道理はない。あと廊下が狭い。段差も縣陵より多い。(当社比)
松本駅[編集 | ソースを編集]
電車通学勢だったら必ず利用するであろう松本市の中心駅。篠ノ井線と最強路線の大糸線・上高地線が乗り入れる。2025年には大糸線と篠ノ井線の長野方面でSuica対応となった。残念ながら穂高以北の大糸線民はその恩恵を受けられていない。 朗報 信濃大町・白馬駅に2026年春にSuica導入決定。なお恩恵を受けられる人間は2駅利用者に限られる。
松本四校[編集 | ソースを編集]
松本市街地の公立高校のことを指して言っている。ほぼすべての高校が100年近い歴史を持っており勢力争いを重ねてきた。近年はF校が頭一つ抜けており、別格。
松本二校になったら輝く[編集 | ソースを編集]
アリさんと比較した際の縣陵の地味なイメージからこう言われているが、二校になったところでF高には勝てない。
道與[編集 | ソースを編集]
普段の居場所は数学研究室。追記だが最近1棟4階のLL準備室に隔離された。水泳部の顧問。花粉症。もう定年は超えているようだが、それを感じさせない程の熱血教師である。ただ身体には影響がでている。名言を多く持っており、「よろし!」「はい止め!!!」「画面配信で行いたいと思います!」「マシンガンチェックテスト」等、独特な名言から生徒に親しまれている。また、黒板の状態にかなり神経を尖らせおり、汚かったり消し忘れ等があると文句を言っている。チェックテストのタイマー音はかの有名な「覇権の剣」である。彼の授業では課題が出ており、課題や日々演の提出率が低いとキレる。クラスマッチTシャツの背面の言葉が「大海原に出航」となっていたり、昭和年代であったり、喉を壊して3日間休業に入る前に宝鐘マ○ンがホラー配信で発狂を連発していたことなどからVtuberの宝鐘マ◯ン説が出ている。尚、朝のSHRで遅刻してきたものは教壇に立たされ、1分間スピーチをやらされるとか。ここだけの話、彼は金光教に入教しているらしい。既に様々な人に知れ渡ってしまっている為情報漏洩防止措置等は取らないが、本人にバレてしまうと知ってしまった人はポア対象なので十分情報の取り扱いには注意されたし。最近では、水泳部でフォーム改善動画を撮影した後に部員に見せる時、自分の保存したAVを誤って再生してしまう事件が起きた。 ちなみに"θ"の発音は「シータ」ではなく「スィータ」である。二度と間違えんな 奥義「サインスィータイコール二分の一」の使い手である。
みゆきちゃん[編集 | ソースを編集]
2024年度まで縣陵にいた英語教師、F先生である。授業中、集会中、英語を区切る時、いつであっても文節を区切るかの如く「ね、」を挟む。とある人間によると授業内での「ね、」の数は時に150回を超えるとか。話がヒートアップすると、「ね、」の数も増加する。
メイク[編集 | ソースを編集]
一応校則で禁止されているものの律儀に守る者はいない。教師陣も別に注意しない。
モンスターエナジー[編集 | ソースを編集]
一部の生徒にとっての必需品である。最近自販機でエナジードリンクが参戦したため飲んでる人をよく見かける。女子の間ではモンスターエナジーダイエットが流行っているとか。モンスターパイプラインパンチは南国の香りで初心者を魅了するが、上級者はやっぱりノーマルに落ち着く。長時間その味を味わいたい人は500mmのZONEを買う。【関連】モンスターエナジー教団
ヤ行[編集 | ソースを編集]
ヤリ部[編集 | ソースを編集]
「ヤリ部とは大学のヤリサーの高校verであるww縣陵では軽音部、弓道部がヤリ部として縣陵遺産に登録されているww」こんな揶揄をする方がたちが悪いのは自明である。
UFO[編集 | ソースを編集]
毎年校長によって文化祭に呼ばれる。近年はあちら側の事情もあり見ることが難しくなっている。
よろし![編集 | ソースを編集]
数学科の伊藤道與大先生の口癖。最近は一部生徒間で流行語になっており、対義語である「わろし!」が開発された。ちなみに喋る時は人差し指と親指をくっつけて輪にして喋っている。
四棟[編集 | ソースを編集]
トイレを取るか、性能のいい暖房を取るかの二択。ただし探究科に選択の余地はない。普通科は1/3の確率で運による。24年度探究科2年生は理系が多すぎたため4棟の使用を強制された。
ラ行[編集 | ソースを編集]
楽市楽座[編集 | ソースを編集]
イオンモール風庭2階に存在するゲームセンター。クレーンゲーム、プリクラ、音ゲー、湾岸ミッドナイトなどゲームは多種多様だが1年生を除く縣陵生はほぼ利用していない。クラスのプロ音ゲーマーは大抵テスト後、文化祭中、半日授業後に赴くことが多い。
ラララ[編集 | ソースを編集]
応援歌の一つ。その歌い出しと、途中の掛け声が特徴である。1年生のうちは応援団の恐怖により触れることを畏れるが、2・3年生になると仲間内でふざけている最中に「ラーラーラ そーーれ」という掛け声とともに歌い出す。もちろんそこにいる全員が「あそーーれーーーー!」と言うため、「ラーララーララーララー ラーララーララー」と歌う者はいない。
力学的エネルギー保存則[編集 | ソースを編集]
運動エネルギーと位置エネルギーの和が、保存力によって運動している場合、その和が一定に保たれること。これによると、某「細い方の中村先生」によると1棟4階から3棟3階への移動はこの法則があるため、辛くないはずである。いや、そんなことはない。
例文暗唱テスト[編集 | ソースを編集]
2,3年生が英語科に強制される苦行。例文を一語一句覚えていないと減点される。2025年度2学年はコア英語構文という教材で行われている。このテストになんの意味があるのかと問うと「これは基礎だから」の一点張りで返されるため、意味を考えるのはやめたほうがいい。細かな単語のミスが「コア」ではないことについては知らないフリをしている。
レバノン[編集 | ソースを編集]
岐阜県程度の大きさの中東の国。首都はベイルート。カルロス・ゴーンの逃亡先で有名。縣陵生の2割が移り住んだのは昔の話である。
浪人[編集 | ソースを編集]
楽しい高校生活をもう一年行えるエクストリームスポーツ。縣陵生の3分の1ほどの競技人口に親しまれている。もう1年遊べるドン!
ワ行[編集 | ソースを編集]
綿半ホームエイド[編集 | ソースを編集]
みんなのホームセンター。創業は意外と古く、1598年に飯田市で綿屋として創業したのが始まりである。
渡り廊下[編集 | ソースを編集]
1棟と2棟の2階をつなぐ渡り廊下。壁の継ぎ目に隙間があいており、通気性の確保を考慮した設計となっている。