英語科研究室

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2020年までは探究学科の前身である”英語科”の担当研究室として校内でブイブイ言わせていた研究室。英語科がなくなった現在でもその権力はほかの研究室よりも強いように感じる。

言わずと知れた課題生産機であり長期休みの生徒を泣かせる。課題量は学年ごとに異なり、毎年適切な課題量がどの程度なのかという人体実験を行なっている。そのため、2年ごとに課題量が少ない学年が誕生する。被害者は、奇数年に入学した生徒。日本国内において人体実験は禁止されているが、英語科は特殊な権力によって法律・憲法・国際法などの一切の法規などの無視が許される。そのため、縣陵に置いては英語科が法となる。よって、英語科により、生徒と英語以外の科目の課題に関するあらゆる権利はすべて制限される。

2024年度9月19日木曜日の1時限目に行われた論理表現の定期考査2において一橋大学の問題が出されたがそのなかにsexという単語が多かった。英語科がsexという単語を利用して男子生徒を興奮させ、テストに集中できなくすることで男子生徒の点数を女子生徒の点数よりも低くさせて女子生徒の偏差値と評定を高くしようとしたのではないかとという陰謀論が囁かれている。2024年度の英語科はジェンダー平等についてたくさん語っており、英語科の女性の先生はほとんどがフェミニストなのでこの陰謀論は正しいのではと思う人が多く、陰謀論を信じている人がほとんどだ。